2011年10月19日水曜日

震災復興情報誌 福島県 南相馬 『めぐりあい』 No.6

西野です こんにちは

福島県 南相馬から『めぐりあい No.6』が届きました。


もうすっかり前の話になってしまった感じがします。
でも現地ではイロイロなことで苦しんでいる方々がいます。

今、タイでも大きな災害が起こっています。

遠くにいるとわからないことばかりです。

時間のあるときに『めぐりあい』を読んでみて下さい。

以下、発行し送ってきてくださる 
NPO法人はらまちクラブ 理事長 江 本 節 子さんの言葉です。
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めぐりあい6号発行させていただきました。
『めぐりあい No.6』

自宅を離れ避難をして、全国に散らばった人には

まだまだ情報が届かないというのが実態です。

これだけが楽しみでこれだけが情報源だと言ってくれる人もいて、

嬉しいのと・・・

複雑に混在しています。

なので、どうか皆さん一人でいいのです。

そんな人にめぐりあうことを祈っております。

みなさまから御手渡しいだきたいのです。



6号の中にも書かせていただきましたが、

まだ解除はとんでもないが、

これ以上、不公平はいやだから解除して欲しい!

と言う人の声にはとてもびっくりでした。

が。そう言わしめるほど不公平が罷り通るのです。

全く難解なことが現実に起きています。



支援のことなのです。

みなさまのおこころが被災者に届くときは

被災者がそんな思いにならない配慮をお願いします。

折角の御好意が無より。マイナスにならないように!



一気に冷気の漂う季節です。

家族が離れ離れに暮らす人には堪える秋冬です。

どうか皆様のお声かけをお願いします。



みなさまのご健勝を祈りながら・・・。


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以上です。

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